MBA受験生なら絶対要チェックの、オトクな奨学金まとめ

皆さんこんにちは。

予備校通いやテスト代はもちろんのこと、いざ合格してMBA留学となったら、かかる費用はものすごいですよね。

いろいろなところで言われているので繰り返すまでもないかもしれませんが、概ねMBA留学にはこのくらいの費用がかかるといわれています。

【MBAにかかる費用(学費)のめやす】

・USのスクール:1,500万円~3,000万円(2年制。ランクによりけり)
・欧州のスクール:1,200万円~2,500万円(1年制・2年制によりかなり幅はある)
・アジアのスクール:1,000万円~2,000万円(おおむね2年制の場合)

私費の方からすると愕然とする数字ですよね。

でも、ここであきらめますか?

私は社費でしたが、ちょっと理由があって奨学金の利用も検討したことがあります。

調べてわかったのですが、実は、日本にもいろいろな奨学金が用意されています。

しかもありがたいことに、ライバルが少ない分、もらえる確率も海外より高いですし、奨学金をもらうことそのものにもメリットがあります。

こうした奨学金をうまく使って、MBA合格を手元に引き寄せましょう!

 

特におススメの奨学金プログラム4つ

1. フルブライト奨学金

MBA受験生の間では、おそらく最も有名な奨学金ですね。

このフルブライト奨学金はアメリカのスクールを対象としています。

詳細はHPにありますが、1年目は授業料が4万ドルまで支給。生活費や家賃も支給してくれるというかなり太っ腹なプログラム。ただ2年目は少なくなるので注意です。

例年、登録期間は4月から5月末までと短いので、今のうちに手帳に書き込んでおくことをおススメします。推薦状も必要なので、その手配も今からしておきましょう。

なお、選考の結果補欠となるケースもありますが、あきらめないこと。
繰り上がりで奨学生の座を勝ち取った人もいるそうです。

リンク:http://www.fulbright.jp/scholarship/programs/education.html

 

2. ロータリー奨学金

ロータリー財団の定める6つの重点分野を学ぶ学生に対し、3万ドル以上を最大2年間支給するというもの。

6つのうち、MBAの場合は「経済と地域社会の発展」という項目に該当ですね。

一見すると募集人員が少なく、競争が厳しいと思われるかもしれません。

ただ、ロータリーは居住地ごとに地区が分かれているので、そこをよく確認すると意外と穴場である可能性があるので、よーく見てみましょう。

日本は34地区に分かれており、東京も第2580地区と第2750地区に分かれています。

応募締め切りは通常9月末です。

リンク:http://www.rid2580.org/abroad/drfc/

 

3. 公益財団法人 平和中島財団(中島健吉記念奨学金)

こちらは特に国の指定はなし。

毎月20万円、2年間の支給がされます。
留学費用のすべてはカバーできないまでも、かなりありがたいですね。

ただし他の奨学金と併用できないのが難点。なので、他の奨学金がもらえなかった場合のバックアップという位置づけでしょうか。

その分、提出書類や基準は他の奨学金と比べて若干緩やかな印象です。

ある程度お金の工面はできたけど、ちょっと辛いな・・・という人に向いているのではないでしょうか。

申込み締め切りは通常10月末となっています。

リンク:http://hnf.jp/shogaku/

 

4.伊藤国際教育交流財団奨学金

この奨学金は、本記事でご紹介している中でもっとも支給額が大きいのが魅力です。学費、生活費を合計すると1,000万円近い額が給付されます。

反面、出願書類が膨大です。

特に面倒なのが手書きのエッセイ。8枚の応募用紙を手書きするので相当しんどいです・・・。まあ、1,000万円もらえる仕事と割り切ればやる気もでるかなと笑

こちらは通常、8月末が締め切りとなっています。

リンク:http://www.itofound.or.jp/

 

MBA受験生が奨学金をもらう隠れたメリットとは?

これもあまり語られないのですが、奨学金をもらうと金銭面以外にもメリットがあります。

それは何かというと、

「奨学金を得ていると、アドミッションがそれを評価してくれる」ということ。

奨学金をもらうからには、それなりの人物であるはずだ、という理解をしてもらえるということですね。

個人的には、授業料を取りっぱぐれる可能性が低くなることのほうが評価されている気がしますが。。。

あとは、フルブライトや伊藤国際財団のような奨学金だと、場合によってはビザが学生用のF-1ビザでなく、J-1 ビザという違ったビザを取得できることがあるというのもポイントといえばポイントです。

何がいいかというと、帯同する配偶者がJ-2というビザを取得でき、一定の就労が可能になること。なので、家族を伴って留学する私費生の方にはさらに家計が助かる、ということになりますね。

 

まとめ

お金のかかるMBA受験において、奨学金をもらえるかどうかはまさに死活問題。

準備はそれなりに大変ですが、もし選考通過した暁には、金銭面にとどまらないメリットがもたらされます。

もしこれから受験を考えていらっしゃるのであれば、ぜひ奨学金取得にもチャレンジしてみてくださいね。

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